|
|
|
|
|
森林館・木材工芸センター前の駐車場から見る森は
サクラのピンクと木々の緑が印象に残る美しい風景です。
5月に入ると新緑の淡い黄緑が心をなごませてくれます。
是非一度、じっくりと眺めてみてください。
|
森林館周辺の新緑です。
新緑の緑と茶色の幹のコントラストがとても映えます。 |
|
森林館前の道から見える森は、青々とした葉が茂り、、
夏の盛りを感じさせます。
21世紀の森から見える山並み
森林館前の前から見える森とオオモミジの紅葉がとてもきれいです。
11月の下旬から12月の上旬にかけて
赤や黄色に紅葉したいろとりどりの木々が、
可愛らしく見る人の心を和ませてくれます。
|
|
森林館近くの斜面では、もみじやかえでが、燃えるような赤や黄に染まっています。
自然の作り出す美しさにただただ感激です。この綺麗な紅葉を1人でも多くの方に見て頂きたいです。
森林館周辺の紅葉です
こんなに目のさめるようなきれいな色をしています。
落ち葉のじゅうたんです。
子供の広場です。どこか幻想的な風景です。
|
|
|
森林館前から見る森は、スギ・ヒノキなどの常緑針葉樹林と
葉が落ちた落葉広葉樹林のコントラストがはっきりした冬景色になります。
今シーズンも、何回か雪が降りました。
上部では、雪遊びも出来るくらい積もっていました。
上部セントラル広場周辺の雪景色です。
雪だるまを作ったり雪合戦もできそうです。
気温が低いのでなかなか雪は融けません。 |
|
|
21世紀の森では、1年を通してさまざまな野鳥が観察されます。
主に午前中早い時間、上部に向かって内山林道沿い、森林館周辺で多く見られます。
年間を通して、イカル、エナガ、カケス、ガビチョウ、キジバト、コゲラ、シジュウカラ、
ヒヨドリ、ホオジロ、メジロ、ヤマガラなどが観察されます。
その他にその時期だけ飛来する夏鳥や冬鳥も見られます。
双眼鏡を持って森の爽やかな空気の中で小鳥のさえずりに耳を澄ませ
可愛い野鳥の姿を探してみませんか?
<追記>9月末〜10月上旬サシバが通過します。
クマタカ(2009.11.3撮影) |
ツツドリ(2009.9.5撮影) |
キビタキ(2008.10.19撮影) |
(岡根氏撮影) |
(吉川氏撮影) |
クリックすると年間の野鳥観察の記録が見られます。
サポーター山本氏の観察記録を基に作成しています。
※それぞれの年をクリックするとその年の表がPDFで開きます。
。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|